ATmega88の概要

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項  目 データシートのページ
1.特 徴 1
2.内部構成 3
3.電気的特性 190
4.CPUコア
  アーキテクチャ
  ステータスレジスタ
  汎用レジスタ
  スタックポインタ
  命令実行タイミング
5
5
6
7
7
8
5.メモリ 10
6.I/Oレジスタ 216
7.システムクロック 16
8.メモリ プログラミング 178

工場出荷時はクロックが内部CR発信8MHzを1/8にした1MHzとなっ ていますが
授業ではクロックを内部CR発信8MHzで使います。
クロックの設定はDatasheetのP179 に書かれているヒューズビットの書き換えが必要です。
内部CR発信8MHzとするには
hfuse    lfuse    efuse
DF        E2        F2
とします。

配布する mwga88 は既に8MHzの設定になっています。